演奏会レビュー

クリス・マーティン&武蔵野音大ウィンドアンサンブルの演奏聞きに行きました♪

ニューヨーク・フィル首席トランペット奏者のクリストファー・マーティンさんが、武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルの定期公演ソリストで演奏すると言うことで、聞きに行ってきました♪

武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルとクリスさんはこれまで何回か共演しているそうで、前回の共演の様子がYouTubeにありました!

 

今回クリスさんが演奏したのは、武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル委嘱のジルー作曲「タブー」(Julie Ann Giroux: Taboo)。 この公演が世界初演だそうです!

2楽章構成で、1楽章は「禁じられた愛」という副題があり、日本の芸者の悲恋をイメージしたものだそうです。フリューゲルとハープで始まる、美しいメロディの、どことなく日本の香りのする曲でした!

2楽章は「禁じられた場所」(近寄りがたい場所)。速いテンポで、ピッコロや普通のトランペット、フリューゲルなど駆使して、テクニカルな曲でした!A.プログの作品みたいな局長でした。

 

 

クリスさん、本当にストレスのない音で、トランペットの音がダイレクトに胸に伝わってきます😭 テクニックも、もちろん素晴らしいけど、どの音域でも楽器から音がとても自然に流れ出ていて、楽器で歌っているような演奏に、とても感動しました!

聴きに行って良かった!

同じ楽器使ってるはずなのに、自分と音が違いすぎる。。。😭😭😱

アンコールはこの曲👇

ジョン・ウィリアムズ作曲の映画「リンカーン」の中の曲!

鳥肌たった!🐓

 

強い主張で派手な演奏、とかではない、素直に響いてくる音楽に、めちゃくちゃ心が動かされました🤣

改めて、ベルからはその人の “人となり” が出るものだな〜と思い、音楽はダイレクトに人の心を掴むものなんだな〜と思いました。

クリスの音楽は、美しくて、素直で、懐が大きいものでした!!

 

 

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