トランペットの話

【写真付】ニュー・ストーン・ラインのバケットミュートの改造(改良)

今週末のリサイタルで使用する、バケットミュート。

先日の発表会の時に、後輩がニュー・ストーン・ラインのバケットミュートに少し手を加えたら、響きが良くなるということを教えてくれました♪ 彼は、スタジオやポップスで活躍されている芸大の先輩から教えてもらったそうです。

バケットミュートの中の綿を少なくするというものですが、バケットミュートの音色は損なわずに、モコモコと曇った音色になりすぎず、響きが増したような気がします。音色のコントロールが、販売された状態よりも、改造したときのほうが、やりやすい!!

 

改造(改良)方法

実際にミュートを改造する方法です。とてもの簡単なので、10~15分くらいで出来ます

用意するもの

  • カッター
  • ラジオペンチ
  • ボンド

 

普通の状態のミュート買ったままの状態

 

蓋を取るメッシュの蓋を取ります。
接着剤で本体とくっついているので、カッターを隙間に入れ、外れるようにします。

 

メッシュの蓋は本体と ピッタリとしたサイズなので、中々取るのは大変です。
ペンチでつまんで引っ張る(結構な力)と取れます。

 

蓋をとったところ蓋を取ると、中に吸音用の綿が入ってます。
ゴミみたいな木くずがついていて、結構汚い😅

 

綿を取る綿を3分の1くらい抜きます。

 

蓋を閉める綿を抜いた後、再びメッシュの蓋を閉めます。
もともと蓋がついていた部分よりも、胴の部分が狭くなっているので、
結構押し込まないと入りません💦

 

完成楽器を吹きながら、メッシュの蓋の位置を調整します。
僕の場合は、このくらいの位置にしました♪

 

ビフォー・アフター

ビフォーアフターは、こんな感じです。

普通の状態のミュート 完成

15分位で出来ました。ミュートの内側が、もともとのボンドの後があって、少し汚い感じがしますが、音により響きが増して良い感じ♪

気になったら、是非試してみてください😀 ダメだったとしても、簡単に戻せますよ~~